○音楽遍歴(マンドリンに触れた後)
・mandoboyさんとマンドリン・ギター二重奏(その1)


 第28回定期演奏会では、mandoboyさんのマンドリンと二重奏でアンサンブルステージに出場した。正直、このときはきつかった...^_^;
 何がきついというと、このアンサンブルステージの約30分間を二人で弾ききったのだから...
 当初は、いくつかのアンサンブルグループを集めて、ひとつのステージにするつもりだったが、ふたを開けてみると1グループのみ。で、すでに30分枠を計画していたものだから、そのステージを埋めるべく、ものすごい曲数を弾くことになった。
 mandoboyさんが、様々なジャンルの譜面を持っていたので、とりあえず譜面の確保は出来たが、なんといっても演奏時間が長いのでスタミナが要求される。ぶっちゃけた話、ここで選曲された中にある正当なクラシカルな奏法は苦手だったのである(^^ゞ
 過去の音楽遍歴を見てもらえば分かるように、フォーク、エレキでギターを学んできた。それが体に染み付いた状態で、クラシックギターを弾き始めたのである。もちろん、教則本に書いてあるような「正しい姿勢」「正しい弾き方」なんてものが出来るわけが無い。6弦の音をミュートする場合、親指で押さえる。セーハのコードでも5弦が基音になるメジャーコードのときは、薬指を寝かせて2〜4弦を押さえる。これは、フォークやエレキギターで学んだ奏法である。右手も、スリーフィンガーを弾く時の形に似て、小指が表面板に触れたりもするし...

 この原稿を書きながら、当時の譜面を開いてみた。よく弾いたよこんなもん...^_^;
 意図してこうなったのかどうかは定かで無いが、組曲形式の曲が多い。スタミナの無い私には、救いでもあったが、見た目のボリュームには圧倒される。ここで、3曲目にサイモン・メイヤーの曲を持ってきたのは今にして考えても正解であった。この曲は、ブルーグラス系の曲であり、割とノリのよい右手ジャカジャカ系の曲なので、それまでの緊張から解放された。もし、もう一曲、純粋なクラシック系の曲が続いたら、左手が持たなかっただろう。

 それでは、そのときに弾いた3曲を紹介する。

Suite Galante for Mandolin and Guitar/Hermann Ambrosius
 1.Allegro commodo 2.Andante con moto 3.Allegretto scberzando 4.Andante 5.Allegro

Summersuite op.11/Alfonso Carlos Miguel
 1.Prelude 2.Love song 3.Happy Dance

from”New Celtic Mandolin”/Simon Mayor
 1.Carolan's Frolics 2.The Butterfly 3.Dance of The Water Boatman

 英語で書いてみると、たいそうな曲が並んでいるように見えるけど、技術的には割りと楽なほうだろう。ただね、これらの曲を続けて弾くのは、やっぱり大変だった(^_^;)


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広島市民マンドリンクラブ

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